ゴードン・メソッド 「親業」とは?

 

「親業訓練」は、

カール・ロジャ-ス博士の弟子の米国の臨床心理学者

トマス・ゴードン博士(1918-2002)が開発した

コミュニケーションプログラムです。

親業
 

原題は「Parent Effectiveness Training(親としての役割を効果的に果たすための訓練)」。

臨床心理学・カウンセリング、学習・発達心理学、教育学など、いわゆる行動科学の研究成果を基礎にしています。

1979年に日本ではじめて親業訓練講座が開かれてから、

親業訓練の理念は親子間だけではなく全ての人間関係に共通していることに基づき、

あらゆる人間関係に効果的なことから、

現在では「自己実現のための人間関係講座」「教師学講座」「看護ふれあい学講座」「ユース・コミュニケーション講座」が開かれています。

 

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ゴードン・メソッドの3つの基本的な方法

・きく

相手が悩んでいる時に、

相手自身が解決できるように手助けするきき方

・つたえる

自分の気持ちや考え方を素直に率直に伝える

・対立をとく

自分と相手の欲求や価値観が対立した時、

お互いが納得し満足できるよう解決する

 

体験学習が中心

ゴードン・メソッドの概念や内容を、頭で理解するだけでなく、実際に声に出して練習するなどの体験学習を重視しています。

会話(ロールプレイ)をすることで、お互いの気持ちを実感したり、グループディスカッションで、より理解を深め、講座で学んだことを日常で使えるようにしていきます。

ゴードン・メソッドの講座は日常で使えるようになることに重点をおいています。

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トマス・ゴードン博士(Thomas Gordon)

1997年、1998年、1999年、

平和な人間づくりのための効果的なコミュニケーション(対立解決法)についての功績が認められ

3年連続でノーベル平和賞にノミネート。

全米心理学財団から1998年には長年の心理学の分野での功績に対しゴールドメダルを授与されました。(親業訓練協会HPより)

 
米国親業訓練協会HP  

著書

親業(PET「Parent Effectiveness Training」)

トマス・ゴ-ドン 著/近藤千恵 訳/大和書房/

 
著書紹介(親業訓練協会HP)

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 https://www.facebook.com/irohamura.okyama

 
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